治療方法:インコのメガバクテリア(後編)

心桜の場合:インコのメガバクテリア(前編)
の続きです。

メガバクテリアを調べていると、獣医さんによっても、
捉え方は様々だったり、治療方法も色々のようです。

心桜は池袋の小鳥センターで治療を受けましたが、
他と比べると強い治療だったと思います。

私自身が東洋占術(東洋医学)派で、
薬をなるべく使いたくない人のため、
この薬付けの状態は、小さな身体に負担がかかるのでは?
と心配でしたが・・・

中途半端な治療で治らなかったら、それこそ負担損なので、
結果的にはよかったかな。
こういう真菌って、いかに早く数を減らせるかが勝負な気もするし。

以下が治療内容です。

1日目
メガバクテリアとガンジタが糞から見つかる。
抗菌剤の注射2本と1日3回の投薬開始。

水に溶かす薬もあるようですが、いただいたのは、直接投与の薬。
うまく保定できず、心桜の断末魔の叫びとともに顔に薬をぶちまけてしまい、
穀物のいい香りだった心桜はすっかり薬の匂いに・・・涙

2日目
心桜、元気に鳴くようになる。
抗菌剤の注射2本

この時に保定の仕方を習い、
顔にぶちまけることがなくなる。

3日目
抗菌剤の注射2本。

8日目
糞便検査でメガバクテリアとガンジタが消える。
胃腸を整える注射2本と引き続き1日3回の投薬

14日目ごろ
心桜の便が緩くなり、元気がない。
体重も35gと減っていたので、急遽病院へ。

糞便検査とそのう検査の結果、特に異常がみつからず・・・
体調不良の注射を1本ぶす。

15日目ごろ
心桜の元気復活。体重も復活。

19日目
糞便検査で変わらず陰性。
胃腸を整える注射2本と引き続き1日3回の投薬

この頃から薬を見せると、
すり抜けてケージから逃げ出せる位置にスタンバイしたりと、
賢さを見せ始める心桜。笑
ケージから逃げられると、もう捕まえられなくなるので・・・

31日目
投薬終了☆

途中から水に溶かす薬に変わらないかなと期待してましたが、
最後まで、直接投与の薬でした・・・

嫌がる心桜を掴んでの1ヶ月の投薬は、しんどかったですね。

飼い主の手が嫌いにならないよう、
軍手をはめて投薬するという方法もありましたが・・・

ただでさえ、掴まれるのが怖いのに、
軍手をはめた得体の知れない手が襲ってくる方が怖いだろうと、
手乗りにならなくなる覚悟で、素手で頑張りました。

そのかわり、たくさん遊んであげて、
嫌な事もするけど、それ以上に楽しませてくれる手
と思ってもらおうと。

結果、生後6ヶ月となり反抗期なのもプラスされ、
必死に噛んでくる時もありますが・・・
普段は甘えて手の中にもぐってきたりと、
変わらず手乗りのままでいてくれています。

にしても、私は自営なので1日3回の投薬はできましたが、
会社員で昼間留守にする人は大変ですよね・・・。

もし、メガバクテリアの治療が仕事的に困難の方がいたら、
ご相談いただければ、ボランティアで預かりをしたいなと思ってマス。

次の検診は1ヶ月後。
再発とか後遺症とか、まだまだ心配事はつきませんが、
とにかく、免疫力が落ちないよう、色々やっていくしかないかな。

もし何かあった時は追記でご報告しますね。

あ、そうだ。ちなみに今回の治療費は合計3万円でした。
心桜の身体への負担はもちろんのこと、私の経済的負担を考えても、
今回、最短で治療出来て、ほんとよかったです^^