心桜の場合:インコのメガバクテリア(前編)

今日は占いにもお店にも全く関係ない話で恐縮ですが、
心桜がかかったメガバクテリアについて。

同じように愛鳥がメガバクテリアにかかって、
心配になってる飼い主さんへ、少しでも情報提供になればと、
色々とまとめて書きたいと思います。

まず、メガバクテリアは早期発見、早期治療が大事になる病気。

他のブログで書かれているのは、鳥飼いになれている方たちで、
ちょっとした異変に気づき、症状が出る前に治療ができています。

が、心桜は生後5ヶ月と、年的には早期発見の部類に入りますが、
あきらかな症状が出た後・・・

これは早期発見、早期治療なのか?
そこがまず心配でした。

結果的に、心桜は
治療から1週間後にはメガバクテリアがなくなり、
順調に回復しました。

それをふまえ、このくらいだったら順調に回復したよ、
という一例として、メガバクテリアが見つかるまでの経緯を
まず書きたいと思います。

心桜をお迎えして3日目の健康診断の結果は
異常なしだった

お迎えしてすぐに健康診断を受けた方がいいことを知り、
タイミングを見計らっていたところ・・・
便がゆるく下痢をしているようだったので、
3日目、近所の(鳥専門でない)動物病院に連れて行きました。

触診でのそのう検査と、顕微鏡での糞便検査の結果、
異常なし。

「虫も特にいないですし大丈夫ですよ」という獣医さんの言葉に、
虫???と思ったものの・・・

初心者の私でも知っているメガバクテリアを
獣医さんが知らないわけはないだろう。

獣医さんの言われるように、挿し餌をやめ、
大人の餌に切り替えたところ下痢も収まったし、
心桜はメガバクテリアを持ってないインコなんだ♡
と勝手に思ったのがまず始まりです。

あの時、メガバクテリアが見つからなかっただけなのか、
獣医さんの知識不足だったのかは未だにわかりません。

過去に2度程吐いていた

一度目はお迎えしてすぐだったと思います。
首を振りながらドロッとしたものを吐いたものの、
普通に元気だったため・・・
その時は、あれは何だったんだろう?で終了。

二度目は生後3ヶ月くらいだったかな。

朝、明らかに元気がないためケージを覗いてみると、
吐いて顔を汚している心桜がいました。

さらに前回計った時に38gあった体重もいつしか34gに。

病院に行こうと思いつつも、午後には元気になったこともあり、
前の下痢のようにただ心配しすぎなだけかな、
と様子をみることに。

その後、体重も少しずつ増え、
なんか変なものを食べただけなのかも?という結論に達しました。

あの時に連れて行けば、
メガバクテリアが見つかってたのかもしれません。

ケージからすぐに出ない時があった

メガバクテリアが見つかる数日前から、
外に出たがりな心桜が、
ケージをあけてもすぐに出て来ない時がありました。

ちょうどその時、換羽もまっさかりだったので、
「疲れてるのかなー」なんて。

また結構前から多尿であったのも、
換羽だから、と思ってました。

実際、しばらくするといつも通りの心桜にもどり、
楽しそうに外で遊んでいたので・・・

今思えば、変だったんですけどね。

鳥は具合が悪いのを隠すとはいえ、
メガバクテリアはいないものだと信じていたので、
まさか病気だなんて思ってなかったのです。

あきらかに具合が悪くなった

朝、起きるとまず食べるはずの餌を食べない。
さえずりがない。

外に出しても、指の上でウトウト。
少し遊んでも、すぐにまたうずくまり動かない。

シードの粒をでろっと口から出してしまう。

餌を食べやすいところに置くと、
ゆっくりゆっくり、ついばみはじめたものの、
今までのガツガツ食べる様子とは明らかに違う。

ただ、体重は37gのまま。
ただの体調不良かもしれない。

でも、前の健康診断は鳥専門でなかったし、
ちゃんとしたところで一度受けてみよう、
という気持ちで鳥専門病院に行ってみたところ・・・

メガバクテリア発覚。

病院に連れて行ってよかったと、その時は安堵しましたが、
調べれば調べる程、心配になるメガバクテリア。

いつもうるさいくらいに元気な心桜が
指の上でぐったりしている姿は、本当に堪え・・・
死んじゃったらどうしようと、涙がこぼれた夜でした。
ホント治ってよかったです。涙

次は今回の治療についてです。
つづく。