現世ご利益♡の七面山【前編】

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全身やわらかーい筋肉痛に包まれて、ほかほかしているノリコです。
こんばんは!

昨日は、日本一、現世ご利益をいただけるという噂の
七面山(標高1982.4m)に登ってきました!

七面山は日蓮宗の総本山として、
毎年数多くの信者さんが訪れているようですが、
元々は霊山で、後に真言宗の寺ができ、
今は日蓮宗ではありますが・・・
登るだけで、神仏両方のご利益があるそうで。

元々山を登るのが好きな私は、
好きな登山をしてご利益がもらえるなんて一石二鳥!

という軽い気持ちで、
今回静岡からのご一行様に同行させていただきました、
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さて、七面山に登るにはとある「作法」がありまして。

道中に50ヶある、この灯籠に一つ一つご挨拶をしていきます。
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日蓮宗の方々は白装束を着て、
南無妙法蓮華経を唱えながら登るみたいですね。
(今回、日蓮宗のご一行様は残念ながらいませんでしたが)

七面山は山に慣れている人だと、難易度は低いのですが、
途中の眺望がいいわけでもなく、
ひたすら登って行くだけなので、
苦痛と言ったら苦痛です。

私はというと・・・

すっかり、人に合わせて行動する、
というのができなくなっておりまして。

山に慣れてない他の人たちのスローペースに合わせることをせず。
ほとんどの行程を独走。

ほんと、協調性がなくて困ったもんだなと思いますが・・・
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独りで登る七面山はなかなか幻想的で・・・

人が少ないため、鹿やリス、さえずるメジロなどを近くでみることができ、

こういった、ハートの葉っぱとか、
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この前京都で学んだ、散った花を楽しむ風情とか、
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独りで勝手に楽しんでおりましたの。へへ。

4時間弱くらいだったかな。頂上が見えて参りました!
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山頂で迎えてくれたのが美しい山つつじ。
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鐘もゴーンとひとつき。
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本来なら美しい富士がここから見えるはずですが・・・
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すんごい霧。

聞いたところによると、
春分、秋分の日は、ここからダイヤモンドヘッドの富士が見えるそうで。
それが信仰の山と言われる由縁だとか。

そういえばマヤ遺跡も、この春分、秋分の太陽を重視した作りになってるんですよね。
自然信仰って共通してるんだなと1人納得。

この寺が近づいてくる風景は、感動したなー。
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苦節4時間!
50ヶ目の灯籠に到着!
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長くなって来たので、今日はここまで!

つづく!