そうだ、京都にいこう、みたいな@祇王寺

引き続き京都・嵐山のお話デス。

大覚寺の拝観料500円にプラス100円払うと、
祇王寺の拝観チケットがついてきます。
お寺さんだって、今の時代、抱き合わせ商法です。

なので、天気もいいいので散歩ついでくらいで、
まったく期待していなかった祇王寺ですが・・・

緑豊かな階段をあがると、
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苔むした庭園と、
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奥に見える神秘的な竹林。
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あら。思いの他、素敵。

JRのCMに出てきそうな風景デス。

祇王寺は平清盛のおかかえ遊女「祇王」が、
色々合って仏門に入り、余生を暮らした寺。
なので特に有名なわけではなさそうですが・・・

女性ならではの
優しい風情のお寺でした。

桜は満開になった桜の木を楽しむのではなく、
散った花びらでピンク色に染まった姿を楽しむとか、
粋な楽しみ方もあったり。

障子の向こうに広がる景色も美しく、
歩き回って疲れた身体をほっと休める場所として、
なかなかオススメの場所です。

遊女のごたごたで、尼となり仏門に入ったのが、
祇王さん19歳の時、仏さん17歳の時。
っていうのも、密かな驚きでしたけど。